ヤードム


タイでの暑さ対策
タイ人必需品「ヤードム」に挑戦!


さて、「ヤードム」とは、一体なんでしょう?!


簡単に言うと、吸引薬です。でも、2タイプあります。嗅ぎ薬タイプの「ヤードム」と、塗り薬タイプの「ヤーモン」です。「ヤードム」は、親指の先ほどの大きさの小瓶だったり、人さし指ほどの長さのスティックだったりします。両者とも、そのなかにペッパーミントやユーカリと言ったメンソール系の薬が入っています。タイでは、コンビ二や路上屋台などにも売っていてすごくポピュラーな物。男女、若い人、大人関わらず、常に持っている人が多いです。目まいや、気分の悪いときなどに嗅ぐと気分展開になります。暑いときに使っても気分爽快!!鼻づまりや花粉症の方にもいいかもしれません。

(タイ語で「ヤー」は、薬。「ドム」は嗅ぐ)


「ヤードム」の使い方は?!


嗅ぎ薬タイプの方は鼻先まで持っていって嗅ぐようにします。蓋を開けると、スティックの先の部分が丸くなって穴があいており、万年筆のインクのカートリッジのように、下の部分に薬が入っているという仕組みです。先の部分を少しだけ鼻の穴に入れて嗅ぐくらいならまだかわいいですが、鼻の奥にまでそれを押し込んで嗅ぐ人もいます。さらには、そのままで他の人と話をしている人もよく見かけます。

(街角でおばさんがヤードムを鼻に入れたまま、歩いている人を見かけたことがあります。恥ずかしいので日本人の皆さんは、止めましょうね!!)


「ヤードム」の種類


ヤードムにもいろいろな種類があります。パイタイで何種類か紹介してみましょう


『Poy-Sian』

Poy-Sian
16バーツ程度


タイでよく見かけるヤードム。
スティックタイプのヤードム
タイ人にも愛用者がたくさんいます

内容


ユーカリオイル 8,5%
メンソール    42%
その他

一般的だけあって一番良い香り


『Tan Chao Khun』

Tan Chao Khun
16バーツ程度


Poy-Sian同様
タイでよく見かけるヤードム。
スティックタイプのヤードム
タイ人にも愛用者がたくさんいます

内容


ユーカリオイル 9,2%
メンソール    66%
ペッパーミント  0,92%
その他

Poy-Sianと違いは、あまりわかりません
中身のオイルは、虫刺されにもききます


『Som Mu Jarungjit』

Som Mu Jarungjit
35バーツ程度


銀色で高級感があります。
値段は、ちょっと高め!!
親指程度の大きさ。金色もあります。

内容


中身は、不明ですが、香辛料的な香り
そのまま、カレーライスに入れれそうな感じです。インド系の香り?!

金色は、銀色より香りが少し甘め


『 Bio Balm Eucalytus 』

Bio Balm Eucalytus
28バーツ程度


スティックタイプではありませんが
これも嗅いで使います。(中身はオイル系)
コンビ二に売っています。

内容


ユーカリやメンソールが強め。
子供のころ使った、ヴィックスベポラップににています。


『 Twin 』


Pim Sen Nam
10バーツ程度


スティックタイプ

内容


いっぺんに両方のの鼻で嗅ぐことができる優れもの!!値段もお得!!
しかし、売れ行きは、アマリ良くないとか?!
メンソール    40%
ゆかりオイル  15%


『 Pim Sen Nam』

Pim Sen Nam
Pim Sen Nam
25バーツ程度


スティックタイプと塗りタイプがあります。

内容


上の写真は、塗りタイプ
タイ人は、虫刺されに塗ったり、頭が痛いときは、頭に塗ったり、筋肉痛にも塗って使っています。そのまま香りを嗅いでもよし。風邪をひいたときに、お湯に溶かして嗅いだりと、オールマイティーに使っています。
下の写真は、スティックタイプ


他にもいろいろなヤードムがあります。コンビ二などでお手軽に買えるので試してみてくださいね。
おみやげにしてもいいかもしれませんね。
暑さ対策には、ベビーパウダーなどもタイ人は良く使っています。また今度ご紹介します。

※注意 ヤードムを鼻に入れたまま街角を歩かないようにね!!

 

 

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